気管支炎

気管支炎

気管支炎

今朝、起きようとして、駄目なことに気付いたわけである。もちろん無理すれば起きられないこともなかったのだが、この状態で仕事に行って一日やれるのかと思うと、とんでもない話だ。というわけで、私はもう一度寝たのであった。

 

昨夜はテレビの上にあるメイン時計の電池がきれかかっていて、いつまでたっても9時半なのはおかしいと思ったらもう日がかわりつつあったのである。風邪気味なので、午後11時には寝ようと思っていたのが、これで狂った。しかも、どうしたわけか目覚まし用のデジタル時計もタイマーを再セットしようとして間違えて時計を1時間戻してしまったらしく、次に起きたらもう8時15分過ぎ。

 

実は、遅刻したり欠勤したりする場合は厳密に朝8時半に連絡しろと厳命されているのである。それ以前だと職場に人がいないし、それ以後だと無断欠勤になるからだ。本当は人はいるのだが、それは我が社から見ると「お客様」の社員であって、そんな雑用を頼んではいけないことになっているのである。

とりあえず顔洗って服を着たらそれだけで8時半になったので病院に行く旨を連絡して、チャリ1分の総合病院に向かったのであった。こういう時は便利だなあ。ちなみに、診察は9時からだけど老人の群が朝から詰めかけているので、9時に行ったら2時間くらい待つことになるのだ。その時刻でも、内科の3人の医師のうち人気の人は17人待ちだったぞ。

 

待合室で咳をしつつ本を読んでいると、30分くらいで呼ばれたので診察に入る。脇の下が痛いのだと訴えると、とりあえずレントゲンを取りに行かされて、戻ってきたら「あ〜右の肺の下の方にちょっと出てるけど、気管支炎かもね。もちろん風邪もひいてるけど、熱がないからインフルエンザじゃないよね」と。

 

会社行っていいのか、と聞くともちろんですよという返事。ちぇっ。風邪も気管支炎もうつるのでマスクする必要はあるらしい。ただし病名が確定したわけではなく、「疑いがあるので5日ほど様子をみよう」ということで、抗生物質とか感冒薬とかいろいろ処方されて追い出されたのだった。

 

肺炎とかじゃなくてほっとしたけど、胸全体が痛むのは何なのか不明なままである。痛いだけなので、そりゃ仕事はできるけどなあ。それにしても、ホントに最近の医者は患者の身体を触らないね。聴診器を当てただけで、あとは全部伝聞とレントゲン写真の検討で診断しやがった。もう医者じゃなくて検査技師だよあれは。

 

で、昼飯食って薬飲んだら猛烈に眠くなって、今まで寝てしまったのだった。そういえば眠くなる成分が含まれている薬があるって言われたなあ。会社では飲めないな。


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