ジョンタイター

ジョンタイター

ジョンタイター

 

ネットをふらついていて、初めて知ったのである。

 

これを読んでいる人の大半は周知なのだろう。でも知らない人のために、一応紹介しておく。 まあ1970年代のSFのプロットといったところだが、感心するのはパラレルワールドを持ち込んで、予言が外れても言い訳できるようにしてあることである。当たった予言にしても、2001年当時の政情分析でかなり発生する確率が高いことだし。だが、2008年あたりからはメチャクチャになってくる。

 

 

アメリカ内戦というのはちょっと難しいだろう。ロシアと中国については、2001年と今とではかなり状況が変わってきているから変に思えるが、予言の当時だとそう思えたんだろうなあ。

 

中国の分裂というのは、実は大いに有り得ることなのだが、結果として果たしてそれが外征に向かうかどうかは疑問だ。国内の不満を逸らすにしても、侵攻能力はまだないだろう。そもそも併合して何か利点があるのか。特に北朝鮮なんか食わせなきゃならない人民が増えるだけだし。

 

ま、我々としてはタイターの世界とは違う経路をたどるべく努力する必要があるだろうなあ。中国が分裂したりするとめんどくさいし。アメリカの内戦はないだろうが、経済的にパーになりそうだから、せいぜいドル債権を買うしかないかなあ。


ホーム RSS購読 サイトマップ