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    昨季の事とお別れの言葉

    By masanori | 2010 4月 22日


    昨季は、僕らにとって大きく『期待を裏切る』一年になってしまった

    自分たちも期待していたし、ファンの方々も大きく期待していたと思う

    うまくいかなかった理由は、色々あると思うけど、そういう分析は主観が大きいし、今の僕があまり何かを言うべきではない

    ただ、多くの責任を負わされていた自分には、大きな失敗の要因と責任があると思っている

    大きな怪我を負った原田が居ない中で始まったシーズン

    攻撃の形は再構築を余儀なくされた

    原田だけでなく、田中(現湘南)、ブルーノ(現名古屋)を失った中で、次なる攻撃の担い手を誰にするのかはチームの大きな命運を意味していた

    『変化』と『継続』という言葉が僕にとって大きな意味と自問自答した1年間だった

    印象的で、チームに大きな流れをつけた試合がある

    5節の浦安戦 勝てると感じたが、追いつかれてしまった

    9節の名古屋戦、後半にチームは安定感を欠き逆転負け

    13節の大分戦、2-2で引き分けてしまった

    16節の名古屋戦 この試合での敗戦が何かを決定づけた

    そして年内最終戦となった19節の湘南戦

    勝てないという判断で、僕はコーチを退いた

    そこから比嘉監督体制となり、チームは大きく変わった

    僕は個人的にそして客観的に見て、チームに競争と意欲が戻ったと感じた

    チームが正しい方向に進んでいる事は、リーグ戦終了後の全日本選手権で証明されたと思う

    僕たちは素晴らしい戦いを披露した

    シーズン終了後、チームから3名が離れる事が決まった

    誤解のない様に僕は言いたいが、僕は個人の意思として神戸を離れる気はなかった

    少なくとも僕には3つ、神戸を離れたくない理由があった

    しかし、違う感情もあったのは確か

    『今、東京に戻る必要があるのでは』という気持ち

    今でも何が正しいのかわからない、ただ一つ言えるのは、もう過去の事で今は前向きな気持ちになっているという事

    それに進んだ道が重要ではなく、その道で自分が何を成し遂げる事が出来たかの方が大事

    今は前を向いて東京に戻るだけです

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    移籍決定のお知らせ

    By masanori | 2010 4月 20日


    このたび、府中アスレティックFCに移籍する事が決まりましたので、ご報告します

    府中アスレティックのファンの皆さまへのコメントはチームのオフィシャルサイトをご覧ください

    府中アスレティックFCオフィシャルサイト

    また、神戸のファンの皆さまには、お別れの言葉を述べる機会を頂けませんでした

    ですので、次回の日記で、お別れの言葉を述べさせて頂ければと思います

     

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    日記更新のお知らせ

    By masanori | 2010 4月 20日


    日記『2年前の事と大事な話』更新しました

     

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    2年前の事と大事な話

    By masanori | 2010 4月 20日


    2年前の話

    Fリーグ元年は、どこのチームも『手探り』でやってきた中で

    神戸の2年目は1年目と大きくは変わらない継続路線だった

    継続路線というのはチームの方針だったと思うが、『変化』を受け入れるべきという雰囲気はチームのどこかに在ったように思う

    ただ、偶然性がチームの流れを決定づけた

    現監督の比嘉リカルドが『選手兼コーチ』という立場でチームに合流する事になっていたのだが・・・

    日本代表のアジア杯、W杯への準備期間で合流が大きく遅れた、結果的に『コーチ兼選手』の肩書は僕の頭の上に転がってきた

    もし、仮の話で考えるとするならば、これは僕にとっても、神戸にとっても大きな命運を左右する事となったのではないか

    僕は『選手兼コーチ』という立場で僕も選手も『割り切らせるしかない』と感じ『継続路線』を選択した

    チーム全体としての戦術的なパフォーマンスにフォーカスすれば、おのずとチーム戦術のかじ取りを担う監督、コーチの手腕に大きな意味が必要となる

    でも、個人の能力にフォーカスすれば、あとはパズルを組み込んでいく様な調整作業を監督、コーチは担う事になる

    今の神戸で出来る事は後者だと僕は思っていた

    2年目、前半戦を牽引したのは田中智基(現湘南)とブルーノ(現名古屋)だった

    特にブルーノの動きは特筆すべきものがあった

    中盤戦になると、原田の活躍がチームに勝点をもたらしてくれた

    後半戦、セントラルの広島で名古屋に完敗し、優勝の夢が潰え、その後、早い段階で3位という結果が確定すると、まとまっていたチームは音をたてて崩れていった

    そして、ここで多くの選手が入れ替わる事が決まったのだと思う

    自分の意思で離れる者も居たし、そうでない者も居た

    全日本選手権の3位という結果

    これは3年目を見据えての路線の中で勝ち得たものだとは思っていない

    『最後は泣いて終わろう、どっちにしろ泣くんんだから、嬉し泣きで終わろう』という言葉を確か、この頃、選手に話していたと記憶している

    3位という結果は誇れる結果だと今でも信じている

    ただ、偶然か必然か、その年の全日本選手権、何よりもチームの『人と人の繋がり』を大事にしたFUGAがFリーグのTOP3(浦安・神戸・名古屋)を破って優勝した

    全日本選手権のあの時、Fリーグのチームで人が持つ不思議な力を発揮できるチームは皆無だった

    2年目が終わった時

    チームが変わる事だけはわかっていた

    それが終わった時に感じた、1番の事だった

     

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    日記更新のお知らせ

    By masanori | 2010 4月 18日


    日記『3年前のこと』更新しました

     

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    3年前の事

    By masanori | 2010 4月 18日


    神戸での3年間の1年目

    一番の印象は仕事とフットサルの両立

    正直にハードだった

    人生で過去これだけ、自分の時間を持てない時間というのはなかったと思えるような時だった

    歯を食いしばって頑張りました

    と言いたいが、そういう言葉は、この1年間にそぐわない様に思う

    某運送会社での仕事は楽しさに溢れていたし

    ジェットコースターの如く急激な上下動と揺さぶりを感じるハプニングだらけのチームは、それはそれで居心地がよかった

    そして何より、夢にまで見た日本リーグで戦っているという事が、僕の頭の中で『苦しさ』を忘れさせてくれた

    思い出して欲しい、Fリーグ元年、Fリーグ入り出来ないクラブもあったし、『Fリーグで戦うために』と多くの選手が夢と希望を抱いて新天地を求めた

    そこに『夢や希望』という言葉を使ったが、喜怒哀楽、様々な物語があったと思う

    でも、当時の僕にその余裕はなかったが、この1年間の経験は今でも大きな財産

    何もない環境、何も知らない選手たちと夢の舞台を戦っていくという経験

    3位という結果は大きな成功だと思う

    その結果に辿り着くまでの時間の中で、強い『繋がり』や大きな『成長』を体感、目の当たりにしてきた

    それはきっと、人が持つ不思議な力なのだと思う

    1年目で一番、印象に残っている場面がある

    間違いなくFリーグ最終戦の町田戦

    最後のタイムアウト後、誰からともなく円陣の中央で『一つになろう』と手を重ねた

    その光景は今でも、物の記憶としては薄れているけど、心の記憶としては鮮明に、時が経てば経つほどに大きな意味を持って思い出されていくと思う

    引っ越しの準備が進まない

    とりあえず、明日は区役所、ガス、電気、水道、電話局、片っぱしから電話してみようと思う

     

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    日記更新のお知らせ

    By masanori | 2010 4月 6日


    日記『桜と親父と大事な話』を更新しました

    来週また、日記を更新します

     

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    桜と父親と大事なお話

    By masanori | 2010 4月 6日


    桜の花を眺めていると、『日本人だなぁ・・・』と思えます

    今日あたりは一番の見ごろではないでしょうか・・・

    自分も神戸に来て3度目の桜を満喫しています

    本当にキレイやと思います

    神戸で桜と言えば、まずは夙川の桜です

    そしてもう一つ、神戸の人たちが楽しみにしている桜は

    この王子動物公園の桜の通り抜けです

    img_3150.JPG

    img_3147.JPG

    桜を見ながら今までを振り返って考える、神戸に来て『もう3年という』言葉が一番、適当だと思います

    目まぐるしく毎日は変わっていきますが、神戸での3年間、ものすごいスピードで周りが変わっていく事に驚きとその中に居る心地よさを感じてきました

    神戸での3年間、僕に少しの文才があれば、何か面白い本を書けるような気がするんですけどねぇ・・・

    だって、ちょっと信じられない様な事が現実にどんどんと起きてきましたから・・・

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